2015年02月12日

ふたたび、生まれる街。

十数年前、阪急沿線の淡路に住んでいました。
関西以外の人に言うと「えー!淡路島!?」と驚かれたりします。

昔、流罪(厳密には左遷)になった菅原道真が
「ほほーここが淡路島かぁ。」と勘違いして上陸した中州が
地名のゆえんだとか(笑)付近に菅原って地名もあります。

結婚に失敗し、泣きながら淀川を越えて
一人暮らしを始めた町が、淡路でした。
職も貯えもなく猫と二人で苦労した記憶があります。

そんな淡路に昨年久しぶりに立ち寄った時、
あるべき場所になにもない、がらんどうの駅前商店街に
大変なショックを受けました。
言い方が違うかも知れないし、被災地のそれと比べたら
いけないのかも知れませんが、ダイアビが受けたショックは
震災で傷だらけになった かの町を
テレビで見た時と似ていました。

どうやら数年後のJRおおさか東線開業に伴い
阪急線も高架化するとか。で、駅周辺、かなり広範囲で
大工事を行っているらしいのです。

商店街もなくなって、そんなに古くない記憶をたどっても
どんなにたどっても繋がらない、仮設道路と
迂回路と行き止まり。強制的に寸断された町で
住んでいる人たちはかなりの不便をしているんじゃ
ないかなぁ、と思ったりしました。

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昨日、もうきっと立ち寄ることもないだろうと
子アビを連れて再度淡路に行ってきました。
自転車で片道一時間のけっこうな散歩でした(笑)

去年と比べると町もやっと それらしくなって
来てはいましたが、やっぱりあちこち工事中で
目印になる建物もないので迷いまくりました。

写真は全て駅の東側の様子です。
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こんなフェンスがいっぱい。
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淡路駅東改札口。
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やっと商店街らしき骨組みが・・・。
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東改札口から振り返る。前はここも
ちょっと薄暗い、昭和な香りの商店街でした。
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初・子アビちゃん(笑)
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シメはやっぱりお好み焼き店“ゆきぐに”。
もう数えきれない位食べに行きました。
甘い生地が好きな人には超おすすめ。
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もう、訪れて自分の目では見ることはないだろうけど
数年後に再生した街の情報を得られれば
とっても嬉しいです。

posted by ダイアビ at 13:32 | Comment(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする